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東電の社員にボーナス?
2012/07/05(Thu)
東電の社員にボーナスが出るんだって。
その理由、やる気がなくなるからだと。
それじゃ俺たちの方がやる気がなくなるよ!
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三鷹駅北口のすぐ裏に
2012/07/04(Wed)
昨日(7月2日)は暑い日でした。久しぶりに散歩。自宅から、武蔵境、三鷹へと小一時間歩いたでしょうか。暑いので出来るだけ緑の多い所を歩きました。そんな時には玉川上水の脇の小道が最適です。
三鷹駅のそばまで緑を求めて歩いていたら、写真のような所にたどり着きました。三鷹に住んで、かれこれ30有余年、三鷹駅のすぐ裏に、こんな静かな所があるとは知りませんでした。
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「時は金なり」が世界を滅ぼす
2012/07/03(Tue)
「時は金なり」なんてこと言っているから世の中がおかしくなるのです。
証明しましょう。図形の証明などで使う補助線ならぬ補助語を使います。「時は生命(いのち)なり」です。適切でしょう。では三段論法です。
「時は金なり」 「時は生命なり」 故に「生命は金なり」あるいは「金は生命なり」
となっちゃいました。これは正しいでしょうか。もちろん間違いです。もっとも、一部の人には成り立つかもしれません。例えば、金を積んで、人から奪った腎臓を移植する人もいるようです。おぞましいですね。現代の文明の特長ともいえますが。
どこが間違っているのでしょう。当然ですね。時=金としたことです。われわれの文明は時=金にすることにより栄えた文明です。そろそろ、この間違いに気づいて良い頃です。
この矛盾にいち早く気づき、われわれに警告を発したのはドイツの作家ミヒャエル・エンデです。エンデは児童文学「モモ」でその矛盾を告発しました。
『あらすじ:イタリア・ローマを思わせるとある街に現れた「時間貯蓄銀行」と称する灰色の男たち によって人々から時間が盗まれてしまい、皆の心から余裕が消えてしまう。しかし貧しくとも友人の 話に耳を傾け、その人自身をとりもどさせてくれる不思議な力を持つ少女モモが、冒険のなかで奪われた時間を取り戻すというストーリー。
解釈:ストーリーには、忙しさの中で生きることの意味を忘れてしまった人々に対する警鐘が読み 取れる。このモモという物語の中では灰色の男たちによって時間が奪われたという設定のため、多くの人々はこの物語は余裕を忘れた現代人に注意を促すことが目的であるとされている。しかし、エンデ本人が世の中に訴えたかったことは、この「時間」を「お金」に変換し、利子が利子を生む現代の経済システムに疑問を抱かせることが目的だったという事が、のちに発行された『エンデの遺言』という書籍に記載されている。なお、この事に最初に気が付き、エンデ本人に確認を取ったのはドイツの経済学者、ヴェルナーオンケンであるとされる。http://ja.wikipedia.org/wiki/モモ_(児童文学)』
この「時」を「金」に換えた文明が滅ぶのは喜ばしいことではないでしょうか。
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チャングムで竹島は日本の領土って言ってるぞ!
2012/06/26(Tue)
チャングムの誓い、第31話 「初めての鍼(はり)
倭寇の頭領が病気になり、副官が済州島に医者を捜しにきます。留守だとわかった時に言ったセリフ。
「なんということだ、竹島に帰れというのか」
これを、韓国人の役者が日本人の倭冦に扮し、片言の日本語でいったのです。
えっ、倭冦の本拠地が「竹島」。ならば竹島は昔から日本の領土だろう。違うか韓国人。俺が言ってるんじゃないぞ!。お前たちの仲間が言ってるんだぞ。しかもチャングムで!。
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日本国憲法の精神
2012/06/24(Sun)
日本国憲法の精神を一言で言えば、前文と九条を合わせれば良い。 すなわち、前文「他国の公正と信義を信頼し……」、9条「我が国は軍備を放棄する」。素晴らしい、これこそ人類の理想だ!。
でも、「他国の公正と信義を信頼し……」ということは、具体的に言えば、「金正日の公正と信義?」ということだろう?、ついでに「中国の公正と信義?」「アメリカの公正と信義?」。
おいおい、これって信頼できるのか?。出来ないだろう。すると「軍備を放棄」してしまって良いの?。
日本国憲法は欺瞞、偽善の憲法だね。
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無題
2012/06/19(Tue)
嘘はつかない。信じて。私はマデリンジャクソン。ジャーナリストよ。かつてはね。でも、悟ったの。良いい。真実を語るのは時間の無駄。だって、誰も真実を求めない。必要ないのよ。真実は跡形も無くもみ消される。嘘こそが社会を動かしているの。ねえ、そうでしょう。政府や民間企業、宗教界、経済界の利権に都合良く嘘が広められるの。そして彼等がどんどん紡ぎ出すご都合主義の嘘に、三億の消費者は、何も気づかづ満足し愚かに消費を続ける。頭がおかしいと思ってる?。違う。幻想を見てるのはあなた達。(イベント#6より)
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祝:スカイツリー開業
2012/05/22(Tue)
X-Planeのお仲間、SHIN87 さんがスカイツリーの開業に合わせ、スカイツリーのオブジェクトをつくってくれました。
これが飛ばないでいられるか。GeeBeeR1で初物を見学に。
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昨年、銀行と東電に頭来てつくった下手な川柳
2012/05/13(Sun)
銀行について三題
『東電の、債券放棄?、被災者は?』
枝野さん、東電の債券放棄をするなら、ついでに被災者の債券を放棄してあげたら良いのに。
『被災者に、利息をとって、丸儲け』
震災で壊れた家を建てなおす資金を貸して、その利息を取って、前の利息に上乗せするのかよ!
『自らは、利息を切って、生き残る』
お前たち潰れそうになったら、俺たちの預金の利息を下げて生き残ったろう。そして、今もそのまま。例えば、昨年のある人の6000万円の預金の利息はたったの2万円だそうな。良い商売してるよな。
東電の想定外について三題
『想定を、されているのに、想定外』
東電の言語感覚は、 想定外=あきらかに想定されていること。もしくは、想定したくないこと。
『想定外、そう言う貴方は、想定内』
東電殿、あなたなら当然「想定外」というでしょうね。それは私たちには想定されていましたよ。
『想定外、ああ想定外、想定外』
松島や、ああ松島や、松島や と芭蕉が感嘆したそうですが、まさに「想定外」にはじまり「想定外」に終わりそうですね。
そのようなわけで、すべてこの世は
『金だ金、だからお金は、おっかねぇ』
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お試し
2012/05/10(Thu)
私のHPのあるサーバー管理者、中山先生がブログのページをつくってくれました。
さっそくお試し。
連休は暦どおり6日休みましたが、そのうち2日は均整師会の仕事でつぶれ、2日は冷蔵庫の掃除など家の仕事でつぶれ、私の時間はたったの2日。貴重な2日です。
そこで、かねてから、気になっていた目黒の七福神を尋ねました。といっても、蟠龍寺(ばんりゅうじ)の岩屋弁財天、大円寺の大黒天の二件しか尋ねられなかったのですが、このあたりレトロな感じが今風です。
とりあえずテストなので、これで終り。
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テスト記事のタイトル
2012/05/09(Wed)
ブログの書き込みテスト「本文」
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