身体均整法を分かり易く学ぶために

野 村 宣 行:研究ノート

内容案内

平成18年8月現在


↓(番号は単なる追次番号で書籍の番号ではない) 

◇単本

1)重心と重心支点の均整テクニック  2000円  

 昭和40年6月、全国講習会の録音テープより筆写した。講座集6号に掲載されているが、僅か3ページしかなく、内容も概略的である。均整法にとって基本的な課題の「重心」問題が説かれている。(理論的:上級者向き)46P 2003年10月・改訂

 

2)骨格均整法の基礎理論  3000円

 昭和39年11月の全国講習会の録音テープを細大漏らさず筆記した。講座集の4号として出ているが、それより理解しやすいように編集し直した。講義の内容は均整法の根幹に触れ、三原則と12種体型から踏み込んだ理論が述べられて参考になるものが多い。(理論的:上級者向き)50P 1980年11月作成

 

3)改編:姿形操縦説明図 2000円

 亀井師範の初期の頃のテキストで、資料として珍しいもの。原本は謄写版で古びており、項目が不統一で挿絵も稚拙なので、他の資料と照合して補完につとめて書き改めた。(古典的・臨床的:初級者向き)34P 1981年11月作成
 (注)今回の改訂版より以降、下記の資料を廃刊にした。
    (旧:3)骨格筋のあらまし    (旧:4)呼吸器のまとめ
    (旧:5)骨盤操法のまとめ    (旧:7)神経麻痺のいろいろ
    ※廃刊の理由は巻末に記載

 

4)脊髄神経反射の診断と調整法  3000円

  均整講座集(一)の同題名テキストを原本にした。亀井師範が自ら編集して発行されたものであるが、現存が危ぶまれる貴重な資料となったので、挿絵や一覧表を入れて理解しやすいようにして復刻した。(理論的:中級者向き)58P 1983年12月作成

 

5)身体均整法のあゆみ 1000円

  均整法の創始と共に歩みを始められた亀井師範の人となりを均整法の資料の年表と併せて編集したもの。(初・中級者向き)27P 1989年4月作成

 

6)救急均整操法 9000円

 昭和44年11月から4回の全国講習会において、亀井師範が講義された「救急均整操法」の中から、初心者にもすぐに出来るものを選び、併せて他の資料の中から救急的なものを選出して編集した。家庭の救急箱としての役割と、均整法を習いはじめた初心者の上達への手づるとしても役立つ。これを手引書にして先ず治してみる。すると均整法の素晴らしさが分かり、勉強の励みになること請け合いである。(最も臨床的:且つ初心者に最適)174P 1991年12月作成

 

7)神経反射のテクニック 5000円 

 昭和40年3月第17回、同年6月第18回全国講習会の第3日目の実技記録をまとめたもの。いずれも「内展体制」には直接関係がないので1冊にまとめた。体型の観察・調整、刺激の原則など基本的なことが実技として示されていて貴重‥‥。(臨床的:初・中級者向き)98P 1995年1月作成

 

8)全面改訂:整顔整容法 9000円 

 昭和40年8月第19回全国講習会で「整顔整容法」と題して講義が行われて、それが講座集第7号として発行されているが、当時は編集が極めて短時間に限られ、更に印刷費を切り詰めるために原稿がカットされて内容が概略的になっている。それで講義を記録したテープを始めから聞き取って、根本的に作り直した。亀井師範が自らテキストを執筆して講義に当たられたのは、この「整顔整容法」と「痛みの処方」「正続・生殖器講座」で、この頃の講義には如何に心血を注いでおられたかが窺われる。そのテキスト「整顔整容法」も復刻して添え、併せて臨床のためにそれを要約した検索表も付した。(臨床的:初・中級者向き)189P 1995年11月作成

 

9)初めての人に‥身体均整法とは 2000円 

 昭和42年10月亀井先生が東北地方に均整法を広めるために、仙台市において特別に臨時特別講習会と銘打って講義をされた時の記録である。内容は均整法の原則を説いたもので、初めて均整法を学ぶ人には分かり易く、且つ既に均整法を学んでいる人には別の角度から頭を新鮮にする好材料である。(理論的:初心者向き)54P 1996年2月作成

 

10)改訂・復刻:療術臨床必携 8000円 

  昭和24年3月の発行で均整協会が設立する2年前、均整法の黎明期における亀井先生の初期の著作である。内容は当時の療術界に於ける各種技術の集約であるが、後に均整法として熟成してゆく萌芽がここに見られる。復刻に当たっては用字用語を一新し、挿絵も数を増やし丁寧に描いた。また要約・一覧表などを入れて理解の助けに努めた。(古典的:中・上級者向き)167P 1996年7月作成

 

11)全面改訂:痛みの処方 10000円 

 「腰痛」「膝・足関節」「肩・肘・手」「頚・胸・腹」および「募穴・奇脈・絡穴応用」の鎮痛処方を、昭和40年11月、第20回全国講習会で亀井師範が自らテキストを執筆して「痛みの処方」と題して講義が行われた。それが講座集8号として発行されているが、始めからテープを聞き直して亀井師範の言葉をより多く、語り口もをのままに取り入れて根本的に作り変えた。テキスト「痛みの処方」も挿絵を一新して復刻して一緒にまとめたもので、本書は臨床には力強い助っ人である。(臨床的:初・中級者向き)233P 1997年7月作成

 

12)全面改訂:続・痛みの処方 8000円 

 前記「痛みの処方」のテキスト後半「類別鎮痛処方」を、昭和41年11月改めて講義されたものをテープより筆記して作成したもの。ときには脱線した余談も出来るだけ取り入れて、講義内容を余すところなく包括し、且つ分かり易くした。「類別克復法」の解説書としても役立つものである。(臨床的:初・中級者向き)170P 1998年10月作成

 

13)均整入門:分かりやすい12種体型 6000円 

 難しいとされていた12種体型と三原則を、亀井先生の講義記録を全部聞き直した上に、分かり易いように順序を組み立てて根本的に改良した。「均整法の第一歩」「12種体型入門」に続いて均整法を分かり易く説こうとする第3回目の試みである。これによって「第一歩」と「入門」は廃刊とした。(理論的:初心者向き)98P 1999年7月作成

 

14)オステオパシー:肋骨・骨盤均整法 7000円 

 昭和41年3月から47年4月まで11回にわたって、亀井先生が講義された「オステオパシー:骨格均整法」の中から、肋骨と骨盤の部分をテープより文書起こしをして作成したものである。オステオパシーは均整法の調整技術の中でも主要な柱となるものであるにも関わらず、いずれの均整法の協会でも書籍として世に出し得なかったものが初めて日の目を見たわけである。(臨床的:初・中級者向き)124P 2000年8月作成

 

15)オステオパシー:脊柱・関節均整法 10000円 

 前記「骨格均整法」の中から脊柱と関節の部分をテープより文書起こしをして作成したものである。オステオパシーは均整法の調整技術の中でも数多く利用され、年々歳々技術の成長を見てきた。3原則と12種体型の上に亀井師範の講義の趣旨をよく読んで見様見真似でもいいから手を出してウデを磨いて行けば、ゼニのなる木となること請け合いである。(臨床的:初・中級者向き)223P 2003年5月作成

 

16)小児均整操法 6000円 

 医学において内科、外科、小児科があるように、均整法においても子供の体の故障については、各器官が未完成ゆえに対応の仕方が違ってくるわけである。昭和43年8月協会より講座集15号「小児の均整操縦法」として講座記録が発行されているが、編集の期間と発行の予算が切り詰められて内容が概略的になっている。本書では亀井師範の語り口や余談も取り入れてなるべく詳細に分かり易く補完した。(臨床的:初・中級者向き)93P 2004年4月作成

 

17)老人均整操法 6000円 

 小児均整操法に次いで昭和43年8月、「老化と老年病」と題して講義された。講座集は16号として発行されている。老人の病気は殆どが循環器系である。手足に可動性の制限があるので、それを初期の故障として調整するのが老人病を治すコツである。(臨床的:初・中級者向き)105P 2005年4月作成

 

18)くつろぎ傾斜圧 6000円 

 「くつろぎ傾斜圧」の講義は昭和42年4月東京において開催された第25回全国講習会の講題に挙げられ、「痛みの処方」に続く均整協会の興隆期における足跡の中に位置している。講座集は12号として発行されているが、これも録音テープによって根本から聞き直して編集した。我々はある姿勢で体にある緊張がくると、無意識に別の姿勢をとって弛緩してそれに応じようとする。簡単に言えばそれが「くつろぎ傾斜圧」というのである。いろいろな「くつろぎ姿勢」を観察する手引きとなるのが本書の内容である。(臨床的:初・中級者向き)112P 2006年3月作成


◆合本にした資料の内容と概要

  かつては単独で作成し、頒布していたものであるが、原則的に似たものは合本として価格の低減と臨床的に応用の便を図った。

 

(1)(合本)眼・耳・鼻・口 7000円

 講座集、その他の資料から、眼、耳、鼻、口の均整操法をまとめ、当時の亀井師範の講義を録音したテープによって訂正補充した。(臨床的:初・中級者向き)121P 1982年10月作成

 

(2)(合本)頭骨の調整 6000円

▽頭蓋骨調整の基礎 1984年6月作成 

  昭和39年10月九州地方の研修会で講義された録音テープによってテキストにした。均整法の基礎としての頭蓋骨調整の、そのまた基礎になるものが述べられてある。他に機関紙・均整から「頭部と頚部の観察と調整」を付した。(理論的:中・上級者向き)50P

▽足関節の操作による頭骨の調整 1978年5月作成

  足関節の操作によって頭蓋骨を調整する操作法で、昭和53年5月の全国講習会のときテキストとして作成したもの。(臨床的:初級者向き)11P

▽経絡による頭骨の操作 作成年月不詳

 講座集・特集号55ページ「頭の形態反射反応」の項を理解し易いようにイラスト化した。(臨床的:初級者向き)10P

▽頭骨と骨盤 1983年10月作成

昭和41年1月九州で行われた講義の録音テープから写したものであるが、ここでは均整法の根幹をなす頭骨と骨盤のシーソー関係が説かれてある。(理論的:中級者向き)34P  ページ数合計105P 

 

(3)(合本)反射法のまとめ 4000円

▽下肢の関節反射法 1981年8月作成

講座集・特集号57ページ所載のものであるが、当時の録音テープを詳細に採録し再編した。下肢の関節を調整することによって、相関関係のある器官・臓器が調整される。(臨床的:初・中級者向き)20P

▽各種の反射操法 作成年月・不詳

簡単な操作によって神経の反射を効かし、いろいろな矛盾を調整する方法をイラストによって説明した。(参考)講座集28号(臨床的:初・中級者向き)12P

▽伸反射のテクニック 1982年4月作成

講座集・特集号37ページ、同題名の項を図示を多くして理解し易いようにした。伸反射は筋肉や内臓を調えるのに利用度が高い。(臨床的:初・中級者向き)20P

▽下肢操縦による体型均整法 1983年10月作成

  昭和41年1月、九州地方研修会の録音テープを写したもの。体型に当てはめて足関節を操縦すると、体型が正規の形に復帰するということである。(臨床的:初・中級者向き)20P  ページ数合計72P 

 

(4)(合本)自・他動操縦法 7000円 

▽身体異常の自己テスト 1984年1月作成 

 「からだの均整体操教習書」を原本とし、挿絵を一新した。内容はいろいろの動作をテストして異常を見つけ出し、均整操縦法を行う手掛かりにするもので、つまり身体の異常発見の道しるべになるわけである。(臨床的:初・中級者向き)22P

▽自動操縦法 1984年2月作成 

 椎骨個々の異常と体型的な異常を自分で治す方法をのべたものである。運動系の原理に基づいて設計してあるので、操縦法における調整姿形、呼吸、間など、他動操縦法による調整の場合も、これを基礎にして工夫ができるわけである。(臨床的:初・中級者向き)48P

▽他動操縦法 1984年5月作成 

 前記「自動操縦法」と共に、昭和41年9月全国講習会において講義されたもので、講座集10号として発行されている。それを当時の録音テープと照合し、写真では明確にできないところをイラストによって明示するなど補完につとめた。(臨床的:初・中級者向き)56P  ページ数合計126P 

 

(5)(合本)生殖器講座  9000円

▽生殖器講義録・前編 1986年11月作成 

講座集第1号の中の同項目を改訂復刻した。例のように同講義の部分を録音テープによって原本をなぞるようにしてみると、随分興味のある事項が省略されている。それらを掘り起こしてほぼ当時の講義に近い形でまとめてみた。内容は性に対する認識と、生殖器に関係する脊髄神経の作用が説明してある。(理論的:中級者向き)56P

▽続・生殖器講座(上巻・下巻) 1989年9月作成

講座集9号(続・性交器講座)を改訂したもの。昭和41年6月、テキスト:続・性交器講座によって講義された記録であるが、録音テープによって大幅に改訂した。ここでは生殖器の調整法が述べてある。(臨床的:初・中級者向き)132P(70p:62p)

▽テキスト:続・性交器講座 1989年10月作成

前記のテキストを復刻したもので、図解を入れて分かり易くした。(理論的・臨床的:初・中級者向き)47P ページ数合計185P 

※ 2002年4月再版の機会に全編にわたって活字を他の資料と同一にし、資料の提示と挿絵を改めた。それによってページ数が少なくなり、価格も低減した。

 

(6)(合本)消化器のまとめ 9000円

▽その1:調整の基礎と胃 70P 

▽その2:腸のまとめ   52P

▽その3:肝・胆・膵   60P 

 講座集、その他身体均整協会から発行された各種資料から、消化器に関するものは殆ど全部といってよいほどまとめたものである。そしてそれを当時の録音テープと照合して原本の誤りは正し、洩れたところがあるものは補って理解しやすいように編集した。(臨床的:初・中級者向き)   ページ数合計182P 1985年4月作成

 

(7)(合本)循環器のまとめ 8000円

▽その1:調整の基礎と心臓   52P 

▽その2:血管・血液とリンパ  105P 

  まとめシリーズの一環として、循環器に関するものを講座集その他の資料から一切合切集めた。老年の病気は循環器の故障が殆どで、成人病に対する認識と調整の組立て方にこのテキストは参考になると思う。(臨床的:初・中級者向き)  ページ数合計157P 1986年6月作成

 

(8)(合本)均整法の基本操法 6000円

▽基本操法図解 1978年6月作成

 「身体均整操法・特殊操法」(昭和34年発行)のうち、基本操法の項が難解であるのでイラストを付して分かり易くした。(原則的:中級者向き)40P

▽内臓諸器官均整法 作成年月・不詳

昭和34年1月、均整協会より発行された「身体均整操法特殊技法」の中から「内臓諸器官均整法」の項32種を、挿絵を更新して再編した。(臨床的:中級者向き)29P

▽関節の最密位 作成年月・不詳

 講座集・特集号「関節の整骨法的調整法」を図解したもの。「最密位」とは均整法でいえば「角度」のことであり、均整法の原則に関することである。(原則的:中級者向き)32P   ページ数合計101P

 

(9)(合本)均整法の諸原則  7000円

▽刺激のABC 作成年月・不詳  

 初心者研修会のために作成したもので、主に刺激の原則と刺激のテクニックを内容とする。(参考)機関誌14号(原則的:初・中級者向き)22P

▽39年講義集 1980年7月作成

 亀井師範が昭和39年4月から同年12月まで、松山研修会において講義された記録を、挿絵を多く入れて原著を再編した。均整法の初期の理論がうかがわれて、資料としては貴重なものである。(古典的・臨床的:初・中級者向き)62P

▽左右の原理 作成年月・不詳)

 人体を左右に分けて、刺激による作用がものを上へ、下へ誘導する原理を説いたもの。また圧迫、屈曲、伸展という刺激の性質を説明。(参考)東京支部発行均整特3号、一点操法、講座集14号(原則論的:中級者向き)26P  ページ数合計110P

 

(10)(合本)内的故障・内展体制の原理 7000円 

「内的故障の投影原理」と「内展体制の原理」を合本にした。内的故障は昭和40年3月、内展体制は昭和40年6月第17回及び第18回全国講習会の講義記録であるが、協会発行の講座集5号、6号は編集と印刷費が圧縮されて内容が概略的だったため、当時の録音テープによって根本的に作り替えたものである。
 従来は外部の刺激が内界に影響するという原則で講義されていたが、これは内界の故障が外部へ現われた場合の理論が展開されていて資料の中でも数少ない存在である。(理論的:中級者向き)148P(86p:62p) 1993年2月作成、1993年9月作成 

 


<参考事項>平成17年5月 下記の資料を廃刊にした(※番号は旧整理番号)

3)骨格筋のあらまし 1979年3月作成

 東京均整学院の教材「筋肉操縦法」に出てくる筋肉の解剖・機能・テストの方法などを図で示した。 26P(付録)教材・筋肉操縦法 49Pページ数合計75P

   ★ 廃刊の理由‥協会版テキスト:筋肉操縦法と一部重複のため

4)呼吸器調整のまとめ 1980年12月作成

  講座集、機関誌、その他から、呼吸器の故障に関するものを集めて、喘息や風邪の諸症状に対する操法を採録した。 44P

   ★ 廃刊の理由‥オステオパシー:肋骨・骨盤編と一部重複のため

5)骨盤操法のまとめ 1981年2月作成

  仙腸関節と腰仙関節を中心にして、その観察法と調整法をまとめてみた。 28P

   ★ 廃刊の理由‥オステオパシー:肋骨・骨盤編と一部重複のため

7)神経麻痺のいろいろ 1983年2月作成

 講座集の全巻、その他から神経麻痺に関するものを全部集めてみたが資料に適するものが少なかった。麻痺の他に「中風と脳溢血の処理について」の録音テープを筆記して付け加えた。 32P

   ★廃刊の理由‥均整資料全般に当該の資料が少なく、記事が少量で参考に供する機会が少ないと思われるため。

8)傾斜圧の原理と操縦法  1988年6月作成

  講座集2号の復刻をしたもの、傾斜圧の原理の概説を所載。 40P

   ★廃刊の理由‥(「くつろぎ傾斜圧」に統括した。)

9)体型別:脊髄神経反射と傾斜圧  1992年1月作成

  講座集3号を復刻したもの。後半に傾斜圧が概説されている。 55P

   ★廃刊の理由‥(「くつろぎ傾斜圧」に統括した。その他の項目は既刊の資料に散見されるため)

 


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